安全な出会い系サイトの見極め方

出会い系サイト年齢確認があなたを守る。

投稿日:2017年12月5日 更新日:

セフレが欲しい!大人の交際をしたい!だけど、もしも犯罪に巻き込まれたらどうしよう・・・。
出会い系サイトを利用する前はそんな風に悩む方も多いかと思います。
でも安心してください。出会い系サイトを利用する前に、サイト利用に関わる現行法令について正しい知識とこちらの記事を読めばそんな不安も吹っ飛びます。

 

出会い系サイト規制法って知っていますか?

 

出会い系サイト規制法(インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律)は平成15年に制定されました。しかし、その後も出会い系サイトを利用した犯罪が継続的に発生したため、平成20年に同法の一部が改正され、平成20年12月1日から施行されています。

同法令について覚えておいてほしいのは以下の点です。

①この法律における児童とは18歳未満の少年少女を指すこと。
②出会い系サイトの掲示板に児童を相手方とする異性交際を求める書き込みをすることは禁止され いること。  
③出会い系サイトの掲示板に児童を性交の相手方とする交際を求める書き込みをした人や児童を相手方とする金品を目的とした異性交際を求める書き込みをした人は、処罰の対象となること。
児童が出会い系サイトを利用する事は認められていないこと。
⑤出会い系サイトを運営する方は、届け出、利用者が自動でないことの確認、禁止誘引行為に係る書き込みの削除の義務があること。

つまり簡単にまとめると、18歳未満の少年少女相手に絶対に異性交際を求めてはいけないということです。また、そもそも18歳未満の少年少女が出会い系サイトを利用してはいけないのです。

また、同法の施行規則には以下のように定められています。

第三条 児童による利用の禁止の明示方法
電子メールによる広告又は宣伝では、当該電子メールの表題部に児童が当該出会い系サイト事業を利用してはならない旨の文言が表示され、又は「18禁」と表示されるようにすること。

第五条 児童でないことの確認の方法
出会い系サイト事業者が行う児童でないことの確認は
①運転免許証その他の当該異性交際希望者の年齢又は生年月日を証する書面の当該異性交際希望者の年齢又は生年月日、当該書面の名称及び当該書面を発行し又は発給した者の名称に係る部分の提示、当該部分の写しの送付又は当該部分に係る画像の送信を受ける方法又は
②クレジットカードを使用する方法その他の児童が通常利用できない方法により、料金を支払う旨の同意を受ける方法による

このようにして、施行規則では、出会い系サイト事業者にも間違って18歳未満の少年少女が出会い系サイトを利用することがないように年齢確認を実施する事が法令上義務付けられているのです。

 

ちなみに筆者が利用するサイトは法律もばっちり守っています。

 

児童売春ちゃんと理解していますか?

児童買春は「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」に定められている犯罪です。児童買春の刑罰は、5年以下の懲役または300万円以下の罰金が課せられる重い刑罰です。

 

児童買春の定義

 

この法律において、「児童買春」とは、(略)対償を供与し、又はその供与の約束をして、当該児童に対し、性交等(略)をすることを言います。

 

児童の定義

 

児童とは法律上18歳未満の者を指します。ということは、18歳以上であれば、高校生であっても、法律上の児童には該当しません。(法律に抵触せずとも、高校生に手を出すのは辞めましょう。)

 

性交等とは

 

性交等とは、法律上、性交、性交類似行為をし、又は、自己の性的好奇心を満たす目的で、児童の性器等を触る、児童に事故の性器等を触らせる行為を指します。
つまり、自分のあそこを触らせたり、胸を触ったりしたら即アウトということです。

 

金銭を支払わなければ、児童買春にならないのか?

 

金銭を支払わない、つまり、対償を供与しなければ、児童買春は成立しません。
しかし、「みだらな」性交あるいは、性交類似行為とみなされた場合、各都道府県の青少年保護育成条例に違反します。捜査機関は児童買春や、青少年育成条例違反を厳しく取り締まっているので、同犯罪を犯せば、いきなり逮捕勾留されてしまう可能性が非常に高いです
なので、金銭のやり取りが無くても、児童相手に手を出してはいけません。

 

児童買春における重要ポイント 故意

 

児童買春に係る事件ではしばしば、故意(わざと罪を犯したのかどうか)があったのかということが争われます。なぜなら、もしも自分がエッチした相手が18歳未満であったことを知らなかった場合を想像してみてください。当然、自分は無実だ!何も知らなかったんだ!わざとじゃないんだ!なんて主張したくなりますよね。

では、裁判であなたが以上のような主張をして裁判で勝つことはできるのでしょうか??
答えは否です。
判例上、「相手が18歳未満かもしれない」と思っていれば、法律上、相手が18歳未満だと知っていたものとして取り扱われます。つまり、相手が絶対に18歳未満ではないと確実に立証することが出来なければ、18歳未満と知らなかったということは立証できないのです。
故に裁判では負けることになります。

 

児童以外の人との交際は許されているの?


ここまで読まれると、児童以外の人つまり、18歳以上の方との異性交際は法律上問題があるのか気になるかと思います。つまり、割り切りで異性交際をすること自体法律上問題にならないのかということです。
安心してください。法律には抵触しません。しかし、以下理解してほしい点がいくつかあります。

 

売春防止法に違反しないこと

 

売春防止法では、女性が公衆の目に触れる場所(公衆の目とありますが、出会い系サイトの掲示板も該当します。)等で自分の体を対価とした報酬を得ようとする営業行為を禁じています。
具体例をいうと、

こんばんわ!
今から割り切りエッチしませんか?2万円中だしOKです!
連絡待っています!

というような書き込みは売春防止法に抵触します。その為、掲示板では、割り切りという言葉は用いられず、隠語として大人の交際という単語がしばしば用いられています。

また、何も知らない女性が隠語を用いず書き込みをしてしまい、その女性と割り切りをしてしまった場合、処罰の対象とはなりません。なぜなら、男性に故意がないからです。(加えて、18歳以上の男女の関係は自由恋愛の範疇ですからね。)

 

売春を斡旋してはいけない

 

出会い系サイトをただ利用するユーザーには直接的にはあまり関係ないのですが、売春を斡旋するような行為は売春防止法に抵触する可能性があります。

 

相手の年齢を確認する方法

 

相手の年齢次第であなたが犯罪者になってしまう危険性が飛躍的に高まる可能性があることは十分に理解していただいたでしょうか??
逆に、相手が18歳以上となれば、特に犯罪が絡んでくることはありません。(もちろん強姦罪なんて論外ですからね!絶対にしてはいけません。法律的にも道徳的にも。)
ではどうやって相手が18歳以上であるか確認するのでしょうか??

 

年齢確認を実施しているサイトを使う。

 

これは言わずもがなですね。そもそも法令で出会い系サイト事業者側に年齢確認実施義務を求めているのに、年齢確認を実施していないサイトなんて論外です。必ず、年齢確認を実施しているサイトを利用するようにしましょう。

 

年齢確認を自分で実施する。

この方法は普段筆者が実施しているのですが、待ち合わせ場所に必ず身分証明書を持参してもらいます。そして、年齢を確認して、相手が絶対に18歳以上であることを確認します。
もしも相手が身分証明書を通して年齢確認をさせてくれない場合は絶対にホテルに移動はしません。
(ホテルで何もしていなくても、相手が18歳未満の場合、通報されたら警察沙汰になりますからね・・・。)

 

まとめ

 

筆者は常に、「出会い系、児童相手に、手を出さん!」を肝に銘じています。
一時の判断ミスで人生を棒に振るなんてまっぴらごめんですからね!
しかし、正しい法律知識を持ち年齢確認を確実に行う出会い系サイトを利用すれば、素敵な出会いがあることも確かです。
皆様も安心安全にリスク0でサイトを利用してみましょう!

-安全な出会い系サイトの見極め方
-, , , ,

執筆者:

関連記事

完全無料の出会い系サイト、それって安全なの!?

出会い系サイト、マッチングアプリと検索すると、完全無料の出会い系サイトなどが上位検索ヒットするかと思います。無料で素敵な出会いを発見できたら嬉しいですよね! しかし、ちょっと待ってください。本当にその …

友達に出会い系サイト登録がバレる?!

  出会い系サイトに勇気を出して登録しようと考えてみたけれど、踏みとどまってしまう理由としてこのようなものが挙げられます。(安心安全な出会い系サイトの選び方はこちら) 普段仕事で忙しいから、 …